一定期間更新がないため広告を表示しています
中国語と朝鮮語の二か国語が飛び交う中国延辺朝鮮族自治州に5年半(〜2008年8月)
国外への移住者、移民の多い華僑の故郷といわれる福建省に2年半(〜2011年01月) 日本人家族の現地滞在記録です。 やっさん一家、おけい、りゅう、けい、みいの中国での体験談が中心ですが、 現在の近況も時々日記風に書いています。 海外体験は隣国の文化歴史ついて考えるきっかけとなる第一歩、 私は29歳で青島へ留学しましたが、その後の人生とても充実しています。 |
2011.09.19 Monday
福州フットサル リーグ戦導入か 歌手によるイベントも
関係者の話では
盛り上がる福州フットサルチーム 今後は日本人チームをグループ分けし、福州各大学学生さん、企業チームも合わせ リーグ戦を行う方向性で検討中とのこと。 また、人をひきつける何かイベントを行ってもいいのではないかというメンバーの意見もあり、 もしかすると福州に〇MAP〜 驚 個人的にはやっさん、 名取裕子が (←知らない方はクリック) 参加となれば今すぐチケット買って福州に行きます。 監督、ダイエット中の隊長 交渉宜しくお願いいたします! ※上記記事には確かな情報と、不確かな妄想が混在していますので、お取り扱いには十分ご注意ください。 2011.09.17 Saturday
2011 延辺日本人会ニュース014号
延辺日本人会会員及び関係者の皆様へ 延辺の気候 行事 延辺ニュース ■北朝鮮・羅先経済貿易地帯の特殊納税恩恵政策 9月7日北朝鮮商務の日、羅先特別市税務局で納税恩恵政策に関連した紹介パンフレットを発給しました。詳細はhttp://www.searchnavi.com/~hp/chosenzoku/news10/110908-2.htm をご参考ください。 ■第7回中国延吉図們江地区投資貿易博覧会 ■第7回中国吉林東北アジア投資貿易博覧会 ■日本国丹羽大使が延辺を訪問 為替レート
以上 皆さんからのご意見、ご感想など、いろいろなメールをお待ちしております! 延辺日本人会 事務局 2011.09.16 Friday
福清市日本企業会 幹事の小泉元樹さん 日経新聞登場
帰ってきたデザイナー 震災取材ブログ (日本経済新聞 9月12日より抜粋)
顔を模した日の丸、その頭からは芽が生えている。
デザイン事務所、エンラウンドの小泉元樹社長(40)は6月に仙台市で会社を設立した。仙台市で生まれ、子供時代は親の転勤に伴い青森や札幌で暮らした。1991年開校の東北芸術工科大学(山形市)に第1期生として進学。工業デザインを学び、卒業後はアイリスオーヤマ(仙台市)に入社するなど東北と縁が深い。 アイリスに入社後は生活用品の企画とデザインを担当した。ガーデニング用品や木製ラックなどの商品を考案し、製造のためにアジアや東欧など10カ国以上を飛び回った。転機が訪れたのは2006年。台湾の会社にスカウトされ、アイリスを退社。中国・福建省の家庭用品工場に新設されたデザインセンターの責任者を任せられた。 引き留める経営陣を説得して帰国。グラフィックデザイナーの妻とともに会社を立ち上げた。社名のエンラウンドは中国の生活で人と人との縁を大切にする文化に共感したことから「人の縁が回る」というイメージでつけた。 初仕事となったステッカーのデザインも人の縁だ。仙台銘板のヒット商品である動物の形をしたガードレールを過去にデザインした縁が結んだ。 今後は東北の地場企業と共同開発した商品を、中国でつくった人脈を生かして世界に売り出すことを目指す。「震災は世界中が東北を注目するきっかけになった。東北が国際化する橋渡し役を担いたい」と小泉さん。故郷を愛する一人ひとりの決意や決断が、復興の大きな力になると感じた。 |
CALENDAR
PROFILE
RECOMMEND
CATEGORIES
LINKS
SELECTED ENTRIES
ARCHIVES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
MOBILE
SPONSORED LINKS
|
(C) 2024 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.
|